肉そばを求めて飯田橋の立ち喰いそば「豊しま」へ

ヘタレ

日差しがの強い土曜日、お昼ご飯を食べに向かったのは、飯田橋駅の地下B1出口から首都高に向かって進み、目白通り沿いに曲がったところにある立ち喰いそば屋、豊しま。ここは、厚肉そばが有名なお店。お目当はもちろん厚肉そば。お昼時は混んでいると思い、14時前到着。このとき、店内は満員で10分くらい待ってから入店。早速、お目当の厚肉そばを頼むも、あっさりと売り切れを告げられてしまった。それでも、せっかく来たのでノーマルな肉そば(¥480)を注文。関東風の黒い出汁に浮かぶのは、豚バラ1枚と天かす、ネギの3種類。出汁は、見た目の通り濃いめで後味がほんのり甘い。味わいながら食べ進めると、豚バラや天かすから油が溶け出し、少しずつコクが増している気もする。好きな味だったので、次回はもう少し早く来て厚肉そばを食べたいな。


■お店
豊しま
東京都新宿区下宮比町1-9

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